SEARCH

「離婚」の検索結果295件

  • 2022年8月19日

弁護士が解説するモラハラ証拠の記録の取り方3つ!

いざ離婚問題に直面したとき、配偶者の暴言や振る舞いを証明するものが何もないことで、配偶者に対して慰謝料を請求できなかったり、逆にこちらの問題点を示されたりしてしまう場合があります。そうした悔しい事態を回避するために、別居や離婚を見据えて、同居時から配偶者のモラハラ行動を記録できる方法はないでしょうか。いくつか方法がありますので、今回はその方法を三つご紹介します。

  • 2022年7月8日

病気の場合、扶養的財産分与をもらえるの?

病気などで就労が難しいという事情がある場合、離婚に伴って、一定の扶養的財産分与が認められるケースがあります。 そこで、具体的な裁判例とともに、扶養的財産分与がどのような場合に認められるのか、認められるとしていくら程度認められるのかについて解説いたします。

  • 2022年6月24日

クレジットカードの明細書や領収書(レシート)は裁判で不貞・不倫の証拠になる?

裁判ではこれらのクレカ明細、領収書(レシート)は不貞の事実を証明することができる証拠として取り扱われているのでしょうか。結論から言うと、不貞の証拠になります。ただし、クレカ明細、領収書(レシート)単独では不貞を認定できると言えるケースはなかなか少なく、他の証拠と併せてはじめて不貞が認定されるケースが多いです。弁護士が説明します。

  • 2022年5月26日

お金は妻に管理させるな!その後の三つの不幸

 いざ離婚の話し合いに至った際になって初めて妻による杜撰な金銭管理や謎の資産の喪失を知ることも大変多く見受けられます。 今回は、妻を信用してお金の管理を委ねたことにより被る可能性がある3つの不幸について、説明します。

  • 2022年4月22日

裁判所が面会交流の実施を認めない場合はあるの?

 裁判所は、面会交流を拒否を原則として許さず、相手がどんなに拒んでいても、最終的には裁判所が審判で面会交流を実施する方向で判断してくれるのです。 ただし、裁判所が例外的に面会交流の実施を否定してくる場合があります。 今回は、裁判所が面会交流の実施を否定する場合について、説明します。

>弁護士法人プロキオン法律事務所

弁護士法人プロキオン法律事務所

弁護士法人プロキオン法律事務所(横浜・東京)は、離婚・男女問題に特化した専門事務所です。初回相談は60分無料で、平日夜間・土日も対応可で、最短で即日相談も可能です。あなたの、離婚に関するお悩みはプロキオン法律事務所(横浜・東京)にお任せください!